66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

練馬区議会 2020-11-30 11月30日-02号

区は今後、がん患者家族への支援策を話し合うために、患者団体、病院関係者在宅医療関係者就労に関わる関係者等構成員として支援検討を進めていきたいとしております。この検討会の中で、AYA世代がん患者家族への聞き取り、支援検討については大きな柱の一つとして位置づけ、進めていただきたいと要望いたします。ご所見をお伺いします。 

板橋区議会 2019-09-27 令和元年9月27日健康福祉委員会-09月27日-01号

あとは、患者団体の方と、例えば研究班の間での連携や情報交換といったものは、学会などで、これは日常的に行われているものと思います。 ◆かなざき文子   ごめんなさい、ちょっと今の質問にかかわってなんですけども、平成27年からの指定難病に入らなかったので、難病法施行後からはっていうふうに書かれてますよね。それ以前はどうだったのかっていうのを教えてください。

練馬区議会 2019-02-04 02月04日-02号

区内の乳がん患者団体からは、がんになっても普通に生活していけるようにサポートに力を入れてほしい、少額でも助成金があれば、区ががん患者を支えてくれている気持ちになれるとのお話を伺っています。 こうしたご意見を踏まえ、がん患者家族支援のあり方について検討してまいります。 私からは以上です。    〔古橋千重子環境部長登壇〕 ◎環境部長 私から、こどもの森についてお答えします。 

練馬区議会 2018-12-03 12月03日-02号

医療救護所訓練患者団体が行っている防災セミナーなどを通じ、医療機関被災状況の確認、治療に必要なデータを記載した災害透析患者カードの携帯、食事管理の観点から病状に合った食料の備蓄など、災害への備えの周知啓発に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○福沢剛議長 次に、33番・吉田ゆりこ議員。    

荒川区議会 2018-06-01 06月21日-02号

日本難病疾病団体協議会をはじめ、多くの患者団体が国に要望を重ね、ようやく今から四年前の二〇一四年五月二十三日、「難病患者に対する医療等に関する法律、難病法」が成立、昨年五月二十三日を「難病の日」と定めました。 同法による指定難病とは、原因不明で治療法がなく、患者が少なく、長期療養が必要とされる難病の中で、患者が一定数以下で診断基準が確立しているものが対象です。

世田谷区議会 2017-11-28 平成29年 12月 定例会-11月28日-02号

今計画には取り組むべき施策として、都道府県及び市町村において、教育委員会及び衛生主管部局が連携して会議体を設置し、医師会患者団体等の関係団体とも協力しながら、また、学校医がん医療に携わる医師がん患者経験者等外部講師を活用しながら、がん教育が実施されるよう、国は必要な支援を行うと明記しております。  

杉並区議会 2017-10-06 平成29年決算特別委員会−10月06日-07号

山田耕平 委員  いろいろ情報も出ているので、しっかりと把握していただきたいと思うんですけれども、患者団体の指摘では、アスベスト関連の疾患は潜伏期間が長いため、過去に居住歴があったという方についても、石綿にさらされた可能性があるという方についての対応が必要になってくるということなんですね。

港区議会 2017-09-20 平成29年9月20日保健福祉常任委員会−09月20日

健康推進課長白井隆司君) 学校法人慈恵大学につきましては、今回、自主事業提案はありませんでしたけれども、指定管理事業がん医療相談緩和ケア相談療養生活支援患者団体への支援など施設サービスについては、区が想定している基準、あるいはそれ以上の提案をしていると考えてございます。

練馬区議会 2017-09-07 09月07日-02号

今後も、訓練患者団体が行う防災セミナーなどにおいて情報伝達の仕組みの周知を図り、災害時の透析医療確保に向けて取り組みを進めてまいります。 私からは以上です。 ○小林みつぐ議長 次に、43番・内田ひろのり議員     〔43番内田ひろのり議員登壇〕 ◆内田ひろのり議員 私は、練馬区議会公明党を代表して、区長ならびに関係理事者一般質問を行います。誠意ある前向きな答弁を期待いたします。 

港区議会 2017-02-22 平成29年2月22日保健福祉常任委員会−02月22日

こちらにつきましては、資料No.2−3の普及啓発機能の10、地域活動支援として、がん患者団体等の講習室を貸し出す事業が該当いたします。  それでは、資料No.2−2の項番5、施設をごらんください。港区立がん在宅緩和ケア支援センターに置く施設ですけれども、相談室交流スペース講習室情報コーナー利用者の方に供することといたします。  

港区議会 2016-10-31 平成28年10月31日保健福祉常任委員会−10月31日

この理由としましては、幾つかのがん患者団体の方にお話を聞いたところ、患者は多くの場合、午前中早い時間は医療機関へ受診に行かれることが多い、また、ラッシュアワーなどの時間はできるだけ避ける傾向があるということです。また、就労している患者団体などは夜間に活動することが多いということで、朝は午前10時から夜間は午後9時までという時間を設定しております。

墨田区議会 2016-09-13 09月13日-01号

日本においても、日本小児科学会患者団体等から、定期接種化要望が出されていました。また、医師等の勧めにより任意接種であっても、約3分の1の乳児が接種しているとの報告もありますが、3回で約2万4,000円の接種費用負担軽減を求める声も以前からありました。 こうした背景があり、今回の定期接種化は喜ばしいことですが、課題もあると考えます。 そこで、区長に具体的な提案をさせていただきます。 

板橋区議会 2016-03-16 平成28年3月16日予算審査特別委員会−03月16日-01号

この乳幼児へのワクチン接種必要性については、昨年もVPDを知って、子どもを守ろうの会の小児科先生方肝炎患者団体等からも、国や東京都に対して無料接種を求める要望書が出されており、これらの要望書の中では、無料接種接種対象を少なくとも2歳児までや3歳児までとの要望が上がっていると聞いています。

世田谷区議会 2016-03-15 平成28年  3月 予算特別委員会−03月15日-05号

講演内容につきましては、保健所が中心となって、中学校での学習状況を勘案しつつ、地域で活動している患者団体医療機関等との情報交換を行いながら、中学生に適した講演内容講師をマネジメントして学校側提案していくことを予定しております。また、講演を実施する時期や実施校選定等につきましては、教育委員会中心となって取りまとめを行うこととしております。

港区議会 2015-10-03 平成27年度決算特別委員会−10月03日

既に区内で活動している患者団体から利用希望が寄せられているところでございます。 ○委員小倉りえこ君) ありがとうございます。区民がたくさん利用できるような、活用できるような施設サービスの提供を、これからもご検討のほどよろしくお願いいたします。  次に、アピアランス支援について伺います。  区では、健康づくりがん対策に重点的に取り組んでいただいております。

港区議会 2014-12-24 平成26年12月24日保健福祉常任委員会−12月24日

これを受けまして、来年度のできるだけ早い時期に、医師会から専門の医師患者団体の方やご家族福祉事業所の方、また、訪問看護就労支援機関の方など、今、あわせて9名の方を想定して、人選などを考えているところでございます。できるだけ早い時期、来年度早々には第1回目の協議会を開きたいと考えているところでございます。

豊島区議会 2014-11-27 平成26年区民厚生委員会(11月27日)

平成8年に患者団体が、これは第1次ですけれども、東京大気汚染訴訟を提訴いたしました。これは都内のぜんそく患者の方々が国、東京都、首都高速道路公団、自動車メーカー7社に対して大気汚染排出差しとめと損害賠償金の支払いを求めて裁判所に提訴したものでございます。  1枚ページをおめくりください。平成14年10月に、この訴訟の第1審の判決がございました。この内容括弧書きにしてございます。